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新しい分野に挑戦する場合

新しい分野に挑戦する場合

さて、今までの経験とはあまり深い関係のない分野、すなわち新しい分野に挑戦するという独立起業の方法があります。

新しい分野で起業する場合に良くあるのは、新しいアイデアが浮かんだ場合です。

「こういう商売をしたら当たるんじゃないだろうか?」という場合は、それが今までの仕事の経験を十分に生かすことができなくても挑戦すると言う人は多いですね。

これは何もまったく新しい内容の商売でなくても良いのです。

例えば、「あの病院はそばに花屋さんがないので、お見舞いに来る人は遠くの花屋で花を買っている。ならば、病院のそばで花屋を経営するか、何なら病院の中に出店しても良いんじゃないか?」というようなケースです。

立地を生かした商売の方法を思いつく場合などですね。

この場合、店主は今まで証券会社に勤めていた人かも知れないのですが、新鮮な花を仕入れて店に陳列すると言うことができれば、病院のそばと言うような花が強く求められるロケーションを確保できれば成功すると言う見通しが立ちます。

そうすると、花粉症対策に「花粉の少ない花」とか、「花粉(おしべ)を取り除いた花」などを販売するというアイデアなども続いて出てくるかも知れません。

新しい分野に挑戦する場合でも、今までの人脈を生かすことは不可能ではありません。

もちろん、頼りになるのは既存の人脈だけではありません。

独立起業の準備段階で出逢うであろう多くの新しい知己がどこでどのように助けてくれるかわかりません。

商売をするにしても何をするにしても、人の成功は人脈によって可成りの部分が支えられています。

ですから、独立起業を目指している方は、新しい事業が何になるかがまだ決まっていなくても、新しい人脈づくりには手間暇を惜しむべきではありません。

新しい分野に挑戦する場合の成功の鍵のひとつは、商売の「アイデア」そのものであり、もうひとつの大切な柱は新たに築き上げた人脈です。

起業の準備段階から、人脈づくりには常に気を配っていく必要があります。

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