
今まで独立しているとは言えなかった状態の人が、独立開業するときに何を始めるかは千差万別です。
一時期良く取り上げられていた「脱サラ」という生き方がありますが、そこでしばしば取り上げられていた類型に、サラリーマンが脱サラしてラーメン屋の主になると言うものがあります。
皆さんも、そのようなテレビ番組の1本や2本はご覧になったことがあるかも知れません。
会社に勤めながら、夜だけラーメン屋で修行して、それから会社を辞めて本格的に修行をして、やがて自分の店を出すと言う展開ですね。
その間に、さまざまな技術的な事柄をマスターしていく過程の苦労などが上手く編集されて一般の視聴者に提供されました。
このような形は、独立起業すると言ってもこれと言った技能がない、どうしたらいいんだろう、と言う人にとってはひとつの見本となる生き方だったのではないかと思います。
しかし、独立起業するのに飲食店を選ぶ場合、「他に何もやることがなかったから」と言うのでは業界の人に失礼な気がします。
サラリーマンを辞めてラーメン屋を始めようと言う人、そしてそれを本当に実現した人は、例外なく「ラーメンが大好き」な人です。
「好き」あるいはそれと類似の「情熱」がどこかにないと、独立起業というものは成功しません。
成功する可能性は極めて低いはずです。
サラリーマン生活を辞めたいと言う希望がまず第一にあると言うケースは多いと思いますが、それでも次の道として選ぶものには新たに情熱を注ぐことが出来なければ続けることはできません。
飲み物食べ物を提供して人が喜ぶ顔を見ることに、喜びを見出せることが第一ですね。
上記のラーメン屋さんのようにどこかで修行してから店を出すというやり方(のれん分けになることも多い)もあれば、フランチャイズの飲食店の経営者としてはじめから人を使っていくというやり方もあります。
どちらにしても、多くの人が参入する業界です。
厳しい競争に勝ち残るためにも、研究心旺盛でなければなりませんね。
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フリーランス、すなわち個人事業主で働く場合で、手堅いと思われるのは資格を得て営む仕事でしょう。 こ・・・・