
同じ「売る」店でも、飲食物を売るのではなく物を売る店、すなわち「物販店」を経営するという起業の方法もあります。
お店に来店して貰って販売するのが最もわかりやすい形でしょうか。
何かの特定の品目の専門店(書店、文房具店、衣料品店、ガソリンスタンドほか)や、マルチな品目を販売する店(コンビニエンスストアなど)などその規模や形態もさまざまです。
ここしばらくの傾向を見ていると、物販店でも飲食店でも、経営はなかなか厳しいものがあるようです。
このような時代で店を出して成功するには、まず店の立地に恵まれていなければなりません。
例えばコンビニエンスストアを例に取るなら、同じ街のほとんど似たような場所(直近)にありながら片方は繁盛し、片方は来客も少なめという現象が見られます。
これは、競合し、優劣がついたと言うことですね。
ある街で見かけた例を出せば、大きな交差点に面して、駐車場が大きくて、通過旅客が立ち寄るのに適した立地の方が繁盛しています。
それに対して、そこから300メートルほど離れた店は駐車場が小さくて入りづらい印象があります。
このような、立地の良い場所で店を開く場合、賃借ならば可成りの家賃を払うことになります。
店を開く前に、十分な調査を行い、またそこに以前あった店の盛衰なども調べておかなければなりません。
また、独立起業直後の物販店では、店主自らが接客するというケースが多いのですが、心のこもった接客、やる気の感じられる接客ができないとお客さんがつきにくいと言うことも考えられます。
これは店主も従業員も同じですが、営業する以上客あしらいなどについてもしっかりとしたスタンスを取っていなければなりません。
独立起業するに当たって、ものを売る店を始めると言う選択肢はかなり一般的であり、多くの人がこれに挑戦していますが、それだけ競争相手も多いのがこの業態です。
書物や経験者の話を聞くなどしながら、始めるからには必ず勝つという意気込みで、十分に戦略を練る必要があるのがこの業態です。
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独立起業しようと言うモティヴェーションは人それぞれですが、中には独立起業したくても諸般の事情ででき・・・・